骨粗鬆症:人生100年時代に生き残るのは、やっぱり骨美人ですよね♪③
こんにちは(*´∀`)♪
ニュートラジェンの石井です。
(参考にしてください↓)
その中でも、今回是非とも知っていただきたい栄養素
それは~
「ビタミンK」です。
ビタミンK
ビタミンKは、他のビタミンに比べると、ジミ~な存在。
あまり話題には上がってこないビタミンなのですが
実はすごいパワーがあるんです。
ビタミンKはある意味ではビタミンのスーパースターともいえるビタミンなんですよ!!
ビタミンKの特徴
※ビタミンKは、骨粗鬆症の予防と改善にも有効です。
骨の70%はタンパク質でできていますが、このタンパク質合成に、ビタミンKは不可欠なのです。
だから、骨粗鬆症の治療薬として病院で処方される場合もあります。
※ビタミンKは、正常な血液凝固に必須のビタミンで、ビタミンKが足りないと出血しやすくなります。
鼻血が出やすい、胃腸からの出血、生理のときの出血が多い、血尿、血液が固まりにくいなど血液の凝固にかかわる症状が出ます。
骨粗鬆症とビタミンK
骨と言えばカルシウム~
と思い浮かべた方も多いと思います。
しかし、カルシウムだけを摂っていても骨はあまり強くならないのです。
実は、ビタミンKが不足していると、カルシウムは血管の内壁に沈着してしまって血管の弾力性を失わせたり、血管を詰まらせたりすることにより、特に心臓病を誘発することが明らかになっています。
ビタミンK2には血管にカルシウムが沈着することを防ぎ、これによって血管が固くなること(動脈硬化の一つの形態)を防止する働きがあります。
大規模な臨床テストではビタミンKを摂る量が十分な人の場合は、心臓病や心臓病による死亡率がそうでない人のグループに比べ半減することが判明しています。
腸で作られるビタミンK
ビタミンKは腸内細菌によってもつくられますし、いろいろな緑黄色野菜に多く含まれています。
通常の場合は不足する心配はほとんどありません。
しかし生まれたばかりの赤ちゃんは腸内細菌がいないので不足しやすくなっています。
また、抗生剤を長期間飲み続けている人では、体内の腸内細菌からの供給が不十分になるため不足する場合があります。
風邪を引いたら抗生剤、ケガをしたら抗生剤と、医者にいくとやたらに抗生剤を出されている現代人には、積極的にビタミンKを補給してもらいたいですね。
最近の海外の研究によると、老化抑制、前立腺がんの治療にもかかわることが報告されていて、現代生活がかかえる問題の改善のためのビタミンとして大きな期待が持てるビタミンといえます。
嬉しいお知らせ”ビタミンK2”
ビタミンKは脂溶性のビタミンの一種です。
ビタミンKには多種類ありますが、天然のものはビタミンK1(フィロキノン)とビタミンK2(メナキノン類)の2種類のみです。
弊社の人気ものN0. 1 マルチビタミン&ミネラルの「Nutra VITA」。
こちらの商品に2017年9月発売分よりビタミンK2を25μgを増量することにいたしました~
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