「ヘルスリテラシー」を高めて自分自身を守ろう!!

「リテラシー」という言葉をご存じですか?

 

 

読み書き能力。また、与えられた材料から必要な情報を引き出し、活用する能力、応用力という意味です。

 

コンピューターについての知識および利用能力は、「コンピューターリテラシー」

情報機器を利用して、膨大な情報の中から必要な情報を抜き出し、活用する能力は、「情報リテラシー」

 

 

そして、健康や医療についての知識や情報を活用する能力は、「ヘルスリテラシー」

 

実は、日本人は、健康や医療についての「ヘルスリテラシー」に欠けると指摘されています。

 

 

国際比較調査において、「医師から言われたことを理解するのは難しい」と答えた日本人は44%以上に登ります。

これに対して、EU8カ国の平均値は15%。 オランダにおいては9%だったようです。

 

「病気の治療に関する情報を見つけるのは難しい」と答えた割合も、日本は53%。それに比べて、EUは27%です。

 

 

ヘルスリテラシーの平均値は、日本はミャンマーやベトナムよりはるかに低く、最下位だそうです。

 

 

この結果、どう思われますか?

 

 

他のアジアの国より進んでいると思っておられたのではないでしょうか!

 

 

そして、この結果を受けて不安になられませんか?

 

 

 

 

ヘルスリテラシーが低いということは、病気の知識が少なく、病気の症状に気づきにくいということです。

 

病気の診断が出た後も、治療法や薬についての知識が乏しいが上に、医療ミスを看過することになる危険性も伴います。

 

そして知識や情報が乏しいために、例えば、ガンに罹患したら、お医者様に委ねるだけで、自ら治療を率先して決定し進んでいくことができないのです。

 

 

 

健康食品を提供している私たちのような仕事をしない限り、健康のこと、病気の予防のこと、病気になった時の対処法、栄養が体に及ぼす影響、健康リスクの管理・・・などをなかなか勉強する機会がないですよね。

 

しかし、いざ何か症状が出てからでは遅いのです。

 

 

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忙しい毎日、そして元気なうちは、健康や病気について興味が持てないことは理解できます。

 

しかし、スマホを触れるのも、こうしてブログを読めるのも、そしてお仕事に行けるのも、毎日のお食事を食べて消化できるのも、体温を保っているのも、呼吸できているのも、すべて貴方の身体のお陰です。

 

その身体について、少し興味を持ってくだされば、自ずと情報が目に入って来はじめます。

 

 

 

日本の学校での保健教育は、大変貧弱なものです。

 

そこを嘆いても、直ぐに教育改革ができるわけではありません。

 

だからこそ、大人がしっかり学んで知識を持ち、これからの未来を支える人たちの「ヘルスリテラシー」を高めていこうではありませんか!!

 

一緒に頑張りましょう!!