世界の疾病負担研究(GBD)の調査による死因

不健康な食生活が原因で、世界中で
毎年1,100万人が寿命より早く亡くなっていると
いう調査結果が4月に発表されました。

 

こんにちは(●”∇”)ハロー♪
ニュートラジェンの石井です。

 

この調査報告は「世界の疾病負担研究(GBD)」
によるものです。

 

ビックリ (°д°)

 

「世界の疾病負担研究(GBD)」は

米国ワシントン大学保健指標・保健評価研究所(IHME)
東京大学大学院医学系研究所
豪州クイーンズランド大学
米国ハーバード大学公衆衛生大学院
米国ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ公衆衛生大学院
英国インペリアル・カレッジ
世界保健機関(WHO)

の7つの機関からのデーターを収集し
包括的で多面的に分析しています。

 

ですから、最も権威のある調査報告と
なるでしょう。

 

毎年1,100万人
これは全世界の死亡数の5分の1にあたります。

 

ビックリ (°д°)
では、どんな食生活が悪影響を与えるので
しょうか?

BBCのニュース記事からピックアップさせて
もらいました。

 

どんな食生活が悪影響になるのか?

 

① 塩分が多すぎる:300万人が死亡
② 全粒穀物が少なすぎる:300万人が死亡
③ 果物が少なすぎる:200万人が死亡

また、ナッツや種子野菜海藻
含まれる繊維オメガ3脂肪酸が少なすぎても、
寿命が縮まることが分かったそうです。

 

塩分が多すぎるとどうなるのか?

 

塩分の取り過ぎでどんな病気のリスクがあるのでしょうか?

 

●まずは高血圧です。

塩分の取り過ぎが血圧を上昇させます。

高血圧が怖いのは、それを繰り返すうちに
血管がボロボロになり、血管の老化を早め
動脈硬化という形で現れ、脳出血
心筋梗塞等を引き起こす要因となるのです。

●そして、塩分の取り過ぎは日常的な腎臓の
酷使につながり、腎臓病を発症する場合も
あります。

●さらには胃がんリスクも高まります。

食生活の影響を受けて亡くなられた
1,100万人の内1000万人が
心臓と血管の疾患によるものだということです。

塩分の摂り過ぎが、いかに健康に影響を及ぼすか
納得できますよね。

 

特に、日本人は「塩分の摂りすぎ」で
あることが国内外から指摘されています。

まずは余分な塩分をかけない!!
スパイスや、酸味や、薬味、出し汁などを
上手に利用してしっかり減塩していきましょう。

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どんな食生活が理想か?

 

上記で上げた少なすぎると指摘された
食品を積極的に取り入れること!!

 

●全粒穀物、果物、ナッツ、種子類、野菜を
増やす。

●そして、塩分を減らすこと

●補足するとしたら、
トランス脂肪酸(マーガリン、ファット
スプレッド、ショートニングや、
それらを原材料に使ったパン、ケーキ、
ドーナツなどの洋菓子、揚げ物など)を避ける
そして、オメガ3脂肪酸(サケ、マグロ、
マスなど脂の多い魚や、カニ、ムール貝、
カキなどの貝類、胡桃や大豆など)を増やす。

●赤身の肉やハムやベーコンなどの加工肉は
減らす。

●加糖飲料は飲まない

などでしょうか!!
ちなみに、私が家で小腹が空いた時に
ちょとつまむオヤツをご紹介

「イリコ」と「ナッツ」最強のコンビです。

食事で補えないなら、オヤツの工夫で
補っていきましょう。

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