昨年１２月、１月とニュートラプリスタデュオの【この冬限定スペシャルオファー】にたくさんのお申込みをいただきました。
心よりお礼申し上げます。

スクラッチを削って当たり番号が出なかった方も、お電話によるクイズに挑戦していただき、みごとエンビィーオールインワンクリームをGETされましたヽ(^。^)ノ

さて、コロナ禍も早3 年目を迎えました。
人々の生活様式は一変。その代表格がマスクの常用です。
２０歳以上の女性（1,743名）を対象にしたインターネット調査では、その半数近くなる47.5％の方が、「マスクを着用することで肌の状態が悪くなった。」と回答しています。

具体的な肌の悩みについては、「ニキビ・吹き出物ができる」が20 ～ 50代でトップ。
次いで多かったのは「かゆみ」でした。
こうした状況は日本のみならず海外も同様です。

コロナによる肌トラブルを指す新たな言葉も登場しています。
それが「マスクネ」「アクネ・メカニカ」
「マスクネ」は、マスクと、ニキビの原因菌のひとつアクネ菌を掛け合わせた造語。
「アクネ・メカニカ」は、過度な熱や摩擦によって引き起こされるニキビを指しています。

マスク着用によって、肌が擦れて炎症が起こり、肌のバリア機能が低下していきます。
そうなると、外的刺激から肌を守り、肌の水分をキープする働きが失われるため、吹き出物ができやすくなります。

こうした状況を改善するために大切なことは、肌のバリア機能をいかに維持するかという点です。
なかでも大切なことは「保湿」です。

漢方における乾燥肌は、気血水の不足で、全身に栄養が行き届かなくなり、肌も栄養不足と
なるために起こると考えます。
“皮膚は内臓の鏡”といわれるため、内臓を健康にすることが大切です。

アスクネ　アクネ・メカニカ

まずは、内臓を整える生活を目指し、そして、保湿を内から支える【ニュートラプリスタデュオ】と
外から支える【エンビィーオールインワンクリーム】コンビを味方にしてくださいね。

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